春季英国短期留学 報告(2026/3/11~27)
国際
3月11日から27日まで、中高合わせて43名の生徒が英国短期留学に参加しました。
初日は空港到着後、オックスフォードを訪問し、現地の大学生の案内のもと、歴史ある街並みや大学施設を見学しました。その後チェルトナムに移動し、ホストファミリーと対面しました。緊張した面持ちで臨んだ生徒たちも、温かい歓迎を受け、安心した様子でそれぞれの家庭に向かい、ホームステイ生活がスタートしました。
滞在中は、ホストファミリーの送迎で通学し、レベル別に分かれたクラスで英語の授業を半日受講したのち、残りの時間は校外学習として、グロスター大聖堂やコッツウォルズ、シェイクスピアゆかりの地ストラットフォードなどを訪問しました。実際に現地に訪れることで、イギリスの歴史や文化への理解を深める貴重な機会となりました。
また、滞在中、姉妹校であるWestonbirt SchoolおよびSt.EdwardʼsSchoolを訪問し、現地の生徒との交流活動を行いました。イースタークッキー作りや授業体験に加え、本校生徒による英語プレゼンテーションや少林寺拳法、ソーラン節の発表を実施。さらに、折り紙や浴衣の着付け、書道といった日本文化の体験ブースを設け、現地の生徒に日本の文化を紹介しました。交流を通して、互いの理解を深める充実した時間となりました。
ロンドン市内見学では、ロンドン・アイから市内を一望し、ビッグ・ベンなどの歴史的建造物を見学しました。また、バッキンガム宮殿や大英博物館も訪問。ロゼッタ・ストーンやパルテノン神殿の彫刻など、貴重な展示を実際に目にすることで、生徒たちは強い関心を持って学びを深めていました。
今回の短期留学を通して、生徒たちは英語力の向上だけでなく、異文化の中で主体的に行動することの大切さを学びました。本プログラムで得た経験が、今後の学びや将来の進路選択に活かされることを願っています。
