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中3 オーストラリア修学旅行

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行事

6月7日(日)~13日(土)の日程で、中学3年生がオーストラリア修学旅行を実施しました。
羽田空港を夜に出発し、翌朝シドニーに到着。学校長・副校長の出迎えを受けた後、澄み渡る青空と白い砂浜が広がるボンダイビーチを訪れました。その後はアフタヌーンティーを楽しみ、オペラハウス周辺を散策。シドニーの魅力を満喫しました。

ボンダイビーチにて

オペラハウスをバックに

翌日は姉妹校のRavenswood School for Girlsを訪問しました。バディの生徒とともに一日を過ごし、英語で積極的にコミュニケーションを図りました。今年度は富士見丘生の提案により「日本文化体験ブース」を設置。折り紙や紙風船、けん玉、少林寺拳法などを紹介し、その説明も含めてすべて英語で準備しました。会場は大いに盛り上がり、現地生徒との交流が深まりました。また、Ravenswood School for Girlsの生徒の皆さんからは、オーストラリアならではの英語表現をユーモアたっぷりに紹介していただきました。別れ際には今後の交流継続を約束し、名残を惜しみながら学校を後にしました。この日の夜はシドニー湾のディナークルーズへ。豪華なコース料理を味わいながら、ライトアップされたオペラハウスやハーバーブリッジの美しい景色を楽しみ、思い出深いひとときとなりました。

富士見丘紹介のプレゼンテーション

いよいよバディと対面

日本文化体験ブースにて

バディに人気の少林寺拳法体験

ディナークルーズ船へ

船上から見る夜景は格別です

到着3日目は、世界自然遺産に登録されているブルーマウンテンズを訪問しました。トロッコやロープウェイに乗り、炭鉱の歴史を学びながら、スリーシスターズと呼ばれる奇岩を見学。雄大な自然が織りなす景観に、生徒たちは息を呑みました。午後にはフェザーデール野生動物園を訪れ、コアラやカンガルーをはじめとするオーストラリア固有の動物たちを間近で観察しました。

オーストラリアの雄大な自然を背景に

採掘した石炭の搬出には馬車が活躍したそうです

好天に恵まれました

なかなか近づいてくれないコアラをバックに

到着4日目はショッピングモールでの班別自由行動の後、グレッズウッド牧場を訪問しました。19世紀から続くオーストラリアの牧畜文化に触れ、羊の毛刈りや牧羊犬の訓練の様子を見学しました。夕食時には生演奏に合わせたブッシュダンスも行われ、大いに盛り上がりました。

羊の毛刈りの迫力に圧倒されました

牧羊犬の訓練の様子を見学

最終日は1クラスを2つのグループに分け、現地ガイドの案内による市内研修を実施しました。地下鉄や路面電車を利用しながら、オーストラリア博物館で自然・歴史・文化について学び、セントメアリー大聖堂では厳かな雰囲気に触れました。また、シドニータワーからは市街地を一望する絶景を楽しみました。その後、シドニー空港へ向かい、夜の便で帰国の途に就きました。

今回の修学旅行では、英語力や海外経験の有無にかかわらず、すべての生徒が異文化の中で自ら行動し、多様な価値観に触れる貴重な経験を積むことができました。知識として学ぶだけではなく、実際に英語を使い、世界とつながる体験を重ねたことで、グローバル教育の意義を実感できたことと思います。そして何より、生徒一人ひとりの心に「外へ向かう勇気」を育む、大きな一歩となる修学旅行となりました。

オーストラリア博物館にてk

シドニータワーから見る景色は絶景です