高等学校の教育

高校の学び・コース概要

2015年SGHに選ばれたことに伴い「グローバルコース」「アドバンストコース」2つのコースが設置されました。両コースとも「サステイナビリティ基礎」の授業は必修です。つまりサステイナビリティの視点を持つことはコースにかかわらず、富士見丘高校の共通目標です。

  • アドバンストコースBは、1年次eラーニングでTOEFL JuniorまたはTOEFLを学習します。使用するeラーニング教材はTOEFL JuniorとTOEFLが連続的に自習できる構成なので、TOEFLへの移行がスムーズです。
  • 1年次ネイティブ教員が担当する英所の多読授業『Extensive Reading』を学習し、英語速読力を鍛えます。
  • ※『Extensive Reading』…自分の英語力に応じた英語原書を辞書無しで読み進める授業。英書を読む楽しさを体験すると共に、英語速読力を鍛えます。
  • 1年でグローバルイシュー(地球規模の課題)の理解を深め、課題解決に対する意欲を高めるための100分ワークショップを慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の大川研究室と共同して年間8回実施。Skypeを使って東南アジアの高校生と英語で意見交換を行います。
  • 1年次を中心に、アメリカ、イギリス、オーストラリアの姉妹校での3ヶ月・6ヶ月の留学制度があります。現地高校生と共に学校生活を送るプログラムなので、応募には一定レベルの英語力が要求されます。
  • 1、2年次にイギリスでの短期留学制度があります。語学研修を中心とするプログラムで、現地家庭にホームステイします。

グローバルコース

  • CEFR B1(英検2級相当)到達により、海外の人に対して、自分の意見や感情を述べられる英語力を身に付けます。このレベルは国内難関大学進学、中堅大学進学に必要な英語力に相当します。

アドバンストコース

  • 1年必修授業『Science in English』では、従来の学校英語を超え、理科分野で要求される英語基礎力を身につけることが目標です。
  • 全学年に設置する選択授業『Academic English』(TOEFL、IELTS対応)や選択授業『SAT English』により、学術的な英語力を向上させます。
  • 2年次に行う海外フィールドワークは、現地高校や大学、大学院と連携して、英語によるプロジェクト学習を実施。3年次には英語で成果を英語論文にまとめ発表します。

アドバンストコースA

  • CEFR B2(英検準1級相当)到達により国内難関大学進学、または文科省指定のスーパーグローバルユニバーシティ進学を実現します。

アドバンストコースB

  • ネイティブ教員担当英語授業『Critical Thinking in English』では、英書を深く読み解き、批判的な思考力を養います。
  • ネイティブ教員担当の『Discussion in English』は高度な英語表現を身に付けます。
  • CEFR C1(英検1級相当)到達により、海外大学または国際教養系進学を実現します。

  • CEFR・・・コミュニケーション能力のレベルを示す国際標準規格。
  • A2レベル:身近なことについてやりとりができる
  • B1レベル:英語圏での勉強や通常の生活で困らない
  • B2レベル:幅広い話題について自然に会話や意見表明ができる
  • C1レベル:英語で論理的な主張ができる
  • C2レベル:あらゆる話題を容易に理解して正確に自己表現できる
  • IELTS・・・International English Language Testing Systemの略。海外留学や移住などのために英語力を証明するのに最適なテスト。多くの国の高等教育機関で認められている。