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サステナビリティ演習Ⅰ①

2019.06.25

6月22日(土)に「サスティナビリティ演習 Ⅰ」の授業がおこなわれました。「サスティナビリティ演習 Ⅰ」とは、本年度で4年目を迎える高校2年生を対象とする課題解決学習型の演習授業です。本年度も希望者計49名が「災害と地域社会」「開発経済と人間」「環境とライフスタイル」の3テーマに分かれ、大学の先生や学生、各方面の専門家の先生方のご指導を受けながら、課題研究に取り組んでいます。

「災害と地域社会」のチームは、慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子准教授と、研究室の学生2名にご来校いただきました。「地球だけでなく、人や社会とも対話する地震学者でありたい」とおっしゃる大木先生の情熱的で心の奥底に響く講義をうかがった後、グループワークでお互いの意見を深めながら、それぞれの研究テーマを再構築していきました。

「環境とライフスタイル」を選択した生徒たちは、慶應義塾大学理工学部の伊香賀俊治教授と研究室の学生2名、そして地球環境戦略研究機関(IGES)上席研究員の藤野純一先生のご指導を受けました。先生方からからの助言を受けるだけでなく、自分たちの方からも積極的に先生や研究室の学生の方に質問を投げかけ、有益な助言や情報をたくさん得ることが出来ていました。次のステップに向け、更にやる気と行動力を発揮し頑張ってくれそうです。

「開発経済と人間」の授業では、「カジノ」、「働き方」、「教育」、「観光」の4つにのグループに分かれ、グループワークと進捗状況のプレゼンテーションをおこないました。グループそれぞれに新たな課題が見つかり、さらなる研究への一歩を踏み出す有意義な時間を過ごすことができました。