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模擬国連部 夏の強化合宿

2017.09.12

模擬国連部は、9月4日より3日間、長野県木島平村にてオールイングリッシュでの強化合宿を行いました。今回のシミュレーションテーマは人口問題。現地に向かう車内は、ネイティブ教員から配布された資料について、到着後の議論に向けて互いに解釈を確認する時間になりました。
初日は世界の人口問題の基礎調査からスタート。その後、ネイティブ教員から割り当て国が発表になりました。iPadを使っての研究はすっかり手慣れたものとなり、効率よく資料を読み込んでいきます。夜には、吉田成利理事長補佐による討論セッションを実施。英語における論理的な思考と主張の方法を身につけるべく、社会における様々な法の意義と価値について考えを深める時間となりました。
2日目の午前は、最終日の発表に向け、各国の立場をより明確にするための討論を行い、オープニングスピーチの原稿案を作成しました。主張が妥当なものかどうかをペア同士で話し合い、理事長補佐やネイティブ教員に助言を求めつつ議論を交わしました。午後は小布施の町に出かけ、日本のあかり博物館や岩松院を見学。福島正則の菩提寺であり小林一茶と葛飾北斎ゆかりの岩松院では、住職から丁寧な解説をいただき、日本の近現代史を学びました。
最終日は、unmoderated caucus(自由に席を立って行う交渉、討議)からスタート。これまでの模擬国連大会でこの段階で主導権をつかみ切れなかった部員たちから、休憩時間を返上するmotion(動議)が提出され、これが可決されるほど議論が白熱。思わず身振り手振りが出るほどの熱のこもった主張が展開されました。この後、帰京前には、善光寺を見学し、実りある3日間を締めくくりました。
今回の強化合宿を契機に、秋以降の各種模擬国連大会での入賞を目指し、積極的なチャレンジを続けていきます。