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高校1年 英語取り出し授業『Returnee English』

2015.04.28

帰国生を中心に、高い英語力を持った生徒を対象とした英語の取り出し授業 『Returnee English』が本格的にスタートしました。
critical reading、critical thinkingを中心としたこの授業は、昨年度までも一部の学年で実施されていましたが、SGHに指定された本年度は、ネイティブ教員を2名増員し、中学2年生から高校3年生までの5学年での実施へと拡充しました。

今回は、高校1年生の授業の様子を紹介します。
本日のテーマは「utopia」「dystopia」。どのような社会を我々は目指すべきか、またはどのような社会を問題視すべきか、などを英語でディスカッションしていきます。最初は、「私の考えるutopiaとは、どこにでもスターバックスのある社会」などの発言に盛り上がりましたが、最後は「dystopia」の例として「propaganda」が話題に上がるなど、内容の濃い話し合いが展開されていました。次回の授業では、George Orwell『1984』を題材にしながら、「dystopia」としての「監視社会」について皆で考えます。