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オーストラリア Santa Sabina College 留学報告

2015.04.11

4月6日の始業式で、留学から帰国した4名の生徒が留学の報告を行ってくれました。以下は、オーストラリアの姉妹校「サンタ・サビーナ・カレッジ」に留学した高校2年生の報告内容です。

私は1月25日から3月28日まで、オーストラリアのシドニーにあるサンタ・サビーナ・カレッジで3か月間勉強してきました。サンタ・サビーナ・カレッジは大学のような大きなキャンパスで、緑の多い広々とした校舎が特徴です。ホームルームは学年ごとに分かれるのでなく、8年生から12年生までの各学年から3、4人ずつが集まったホームルームでした。学年を混ぜることで、上下関係なく話したり何かわからないことがあったら年上が年下を助けてくれたりと、姉妹的なホームルームになっています。授業はiPadを教科書代わりに使うので、持ち運びも軽くて楽です。宿題も毎日たくさん出て大変でしたが、出来上がった宿題は先生にメールするとすぐ見てくれ、アドバイスや感想などメールで返ってくるので、困ることなくできて本当に良かったです。オーストラリア人は親日家と言われている通り、サンタ・サビーナ・カレッジには日本語の授業があり、みんな一生懸命頑張っていました。日本語の発音もよく意味も分かっていて、みんな日本語が大好きなようでした。私が知らない日本の文化なども知っていて、驚きがたくさんありました。

私がいた期間には、行事が毎週のようにたくさんありました。特に楽しかったのは、スイミングカーニバルとダンスパーティでした。スイミングカーニバルは、カラーハウスで6ホームルームが集まり、違うカラーハウスと水泳で競いあう行事でした。各カラーハウスに応援歌がいくつもあり、競技する側も応援の人もみんな気合いが入っていました。私のカラーハウスはオレンジだったため、フェイスペイントで顔をオレンジに塗ったり、オレンジ色の洋服を着たり、楽しかったです。見事に私のチームが勝ち、言葉に表せないほどの喜び合いや、身体全体で表現する姿はすごいものでした。そしてダンスパーティは1年に2回あり、サンタ・サビーナ・カレッジの兄弟校である近くにある男子校と一緒に行います。ダンスパーティにはセキュリティカードやDJや照明の人がいて本格的なものでした。監視の先生も数名参加でしたが、現地の男子生徒との交流、日頃見せない陽気なクラスメイト、日本ではできないことをたくさんたくさん経験させていただきました

そして私は、3か月で3軒の異なる家庭にホームステイをしました。3軒とも本当の家族のように接してくれて毎日感謝の気持ちでいっぱいでした。どのファミリーも「いつでも帰ってきてね」と言ってくれて本当にうれしかったです。留学をして英語が上達したのはもちろんですが、勇気や人々に対しありがとうの大切さを学べて本当に良かったです。これから向こうの友達やホストファミリーとの交流を大切にしていきたいです。ありがとうございました。