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2015年 春の短期留学(4) コッツウォルズ村巡りと温かな姉妹校交流

2015.03.20

ホストファミリーと過ごす週末を経てすっかりチェルトナムでの生活に慣れた生徒たちは、引き続き、英語レッスンとともに様々な体験を楽しんでいます。

16日(月)は午前中のレッスン後に、コッツウォルズ地方の村めぐりとして、スタントン、ブロードウェイ、ボートン・オンザ・ウォーターの3つの地域を訪問。イギリス在住経験の長い吉田成利理事長補佐も合流し、「ハチミツ色」のコッツウォルズ・ストーンでできた石造りの家が並ぶ街並みの見学や買い物を楽しみました。

翌17日(火)は、今回の短期留学中2校目の姉妹校訪問。すでにお伝えしたように、チェルトナムの市街地に位置するセントエドワード高校に伺いました。(春の短期留学(3) セントエドワード高校との交流
本校生徒はまず、少人数に分かれて2時間目から4時間目までの授業に参加。宗教学やドラマ・レッスンなど日本ではあまりなじみのない授業もありましたが、セントエドワードの生徒から手ほどきを受け、あっという間に溶け込んでいました。2時間続きの英語の授業の後半では、図書室に移動し、読書の中で本に対する理解の確認を受ける授業もあり、生徒からは本校の「“Extensive Reading”の授業に似てる!」との声が上がっていました。
カフェテリアに移動しての昼食では、セントエドワードの生徒に加えクレイフィールド校長先生も一緒のテーブルについてくださり、この日出会ったばかりとは思えないほど会話が弾んでいました。
訪問を締めくくる交流会では、吉田理事長補佐より羽子板を贈呈後、本校生徒から学校紹介のプレゼンテーション、少林寺拳法の演武、バトン演技やリコーダー演奏などを披露しました。その後は、ウェストンバート校訪問時と同様に、書道や折り紙、紙風船などの「日本文化体験教室」を行い、親しみやすく陽気な同年代の生徒たちと楽しいひと時を過ごしました。

さらに、この日の夕刻にはグロスターの街も訪問し、映画『ハリーポッター』の撮影地でもある大聖堂の荘厳な作りに驚きの声をあげました。知れば知るほど奥深いイギリス文化と、ホストファミリーや姉妹校生徒の温かさに触れ、残り1週間を切った滞在でも多くのことを学ぼうと意気込んでいます。