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国際教養大学グローバルスタディキャンプ 最終日

2013.09.05

いよいよキャンプ最終日、『今後30年間のライフプラン』の発表です。昨日先生からは「その道の一流の人を目指すシナリオを考えなさい」という注文が出されています。発表の開始まぎわまでリハーサルにいそしむ生徒の姿には、意気込みと緊張感がみなぎっていました。

30年間の人生の歩みを、1つの夢の実現に立ち向かう女性の姿として描く班もあれば、班員全員の夢をすべてつなぎ合わせて、波乱万丈、紆余曲折のサクセスストーリーに仕立てる班もありました。1つの発表が終わる度に、そのプレゼンテーションの良かったところと改善すべき点の指摘を先生は生徒に求めました。これに応じて堂々と自分の見解を述べる生徒の姿には、このキャンプでの成長ぶりが表れていました。さらに、プレゼンに至るまでの学習活動の感想について先生がたずねたところ、「一つのことを究明して分かることで次の疑問が生まれ、そこから新たな究明が始まることが分かった」という回答が返されました。深い理解に到達する筋道を、今回の体験を通してつかみ取ったことをうかがわせる発言でした。

このような成果を修めることができた背景には、生徒が自分の力で学ぶことを支え続けたアシスタント学生の存在も大きかったことを付言しておきます。