NEWS

NEWS詳細

歌舞伎鑑賞教室

2013.07.12

猛暑の7月12日、中学3年生と高校3年生全員は、国立劇場での「歌舞伎鑑賞教室」を楽しみました。歌舞伎役者、中村萬太郎が歴史・用語・見どころなどを解説する「歌舞伎のみかた」では、“ゆるキャラ”のクロコちゃんも登場し、歌舞伎がより身近に感じられました。

今回の演目『芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)』は、陰陽師・阿倍晴明の母親が白狐であったという伝説をもとに作られた名作で、心に染みる童話のような物語が展開されます。狐と人間を演じる「早替り」や左右逆の文字で和歌を書く「曲書き」など、目を楽しませてくれる演出も芝居を盛り上げ、最後の「子別れ」の場面では人間も動物も変わることのない親子の深い情愛を感じました。

歌舞伎初体験の生徒たちも400年の歴史を有する歌舞伎の魅力を充分に満喫できたようです。

歌舞伎鑑賞教室チラシ