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東邦大学理学部による高大連携特別講座

2017.11.04

10月29日(日)、東邦大学理学部分子生物学科の佐藤浩之教授をお招きして、高大連携講座「アルコール感受性の遺伝子検査実験」が行われました。この講座には、高校の理系志望の生徒から17名の希望者が参加しました。
最初に、佐藤教授から「遺伝子とは何か」について講義があり、その後器具の使い方から、今回の実験のPCR法(少量のDNAを短時間で大量に増やす、犯罪捜査などのDNA鑑定の時などに利用する方法)や電気泳動について説明がありました。
実験では、まず自分の頬の内側を綿棒でこすって細胞を採取し、それをPCR法にてDNAを増幅させ、その後電気泳動にて、自分のアルコール感受性について明らかにしていきました。普段触ることのない器具を使うため、東邦大学の学生がティーチングアシスタント(TA)として実験の補助として各グループについてくださいました。生徒達は実験器具の操作の指導を受けるだけでなく、大学での生活や勉強のことなども積極的に質問していました。
最後に質疑応答の時間があり、そこでも積極的な質問があり、遺伝子について理解を深める時間になったようです。