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上智大学 北條研究室「環境史フィールドワーク」第1回

2017.10.23

10月21日(土)、上智大学文学部史学科北條研究室とのコラボ授業である「環境史フィールドワーク」が今年度も始まりました。第1回は、高校1・2年生の28名が参加し、本校で事前学習を行いました。
最初に、北條先生が「環境史とは何か」を説明され、品川地域の地理的な条件が同地域の環境開発や歴史にどのような影響を与えたのかについてご講義くださいました。次に、北條研究室に所属する吉原さんが宿場「品川」と地蔵との関係について発表し、続いて、同研究室の牧野さんが「鯨」にまつわる信仰や伝承について発表し、江戸庶民の信仰について幅広く学習しました。最後に、北條研究室OBである岩井さんから、「品川区景観行政から考える『歴史的景観』の形成」というテーマで、現在の品川区が歴史と景観をどのように保存しているのかを学び、講義は終了。その後は、北條先生、学生さんたちとのフリートークの時間が設けられ、生徒たちは講師の方たちから多くを学び取っていました。今回のガイダンスを参考に、次回は11月中旬にフィールドワークの計画を立てる予定です。