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高校2年家庭科・情報科 笹塚フィールドワーク “住みやすい街の条件”

2016.11.10

高校2年の家庭科・情報科のコラボ授業として、近隣の笹塚の街でフィールドワークを行いました。
グループごとに「子育て世代」「高齢者」「一人暮らしの大学生」の立場に分かれ、事前学習では、それぞれの立場に特徴的な生活のニーズがあると仮説をたてました。また、そのニーズを満たすための施設や環境があるのか、事前調査を行いました。

11月2日のフィールドワーク当日には、街並みを歩き、施設を目の当たりにすることで事前に立てたグループの仮説を検証していきました。

11月9日は、まとめとプレゼンテーション。iPad用アプリのロイロノートスクールを用い、「笹塚は住みやすい街か、課題は何か」などを紹介しました。異なる立場を対象としたにもかかわらず、多くのグループが「住みやすい街」の条件に「コミュニティがあり、支え合える関係が構築できること」と提言したことが印象的でした。

世代や価値観、習慣の違いを超えて、今後多くの人と関わっていく生徒たち。街づくりが単なるインフラの整備にはとどまらず、「人と人との関わり」が重要であるという「気づき」を得ることができました。