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SNSでのコミュニケーションを考える生徒指導講話 

2016.07.24

7月20日(水)、講師の先生をお招きしてSNSでのコミュニケーションを考える生徒指導講話を行ないました。

中学の部 「SNS関連ワークショップ」
中学生を対象としたワークショップでは、静岡大学教育学部とLINE株式会社が共同開発したプログラムが実践されました。本プログラムの研究代表者である静岡大学教育学部 塩田信吾講師がファシリテートする中、中学1年生から3年生の縦割グループで活気のある話し合いが持たれました。
カードやワークシートを使い、「LINEのタイムラインに掲載していいと思う情報、嫌だなと思う情報は?」「文字とスタンプが示すことへの十分な配慮が必要」など、SNSでのコミュニケーションで注意すべきことを確認していきました。SNSの中では自身の価値観や感覚を押しつけてしまうことが、様々なトラブルや行き違いの原因となります。この日、ワークショップに参加した生徒はその事実を再確認し、正しい人間関係を築いてくれるものと思います。

高校の部 「最新版  インターネットとSNS安心・安全な使い方」
東京都消費者啓発員の金藤博子さんをお招きして、『インターネットとSNS ~安心・安全に使うための注意点~』と題する講話が行われました。
本校でもSNSを利用している生徒は多くいますが、インターネットやSNSでのトラブルは近年では社会問題のひとつになっています。
ネットトラブルについて明治大学OBによる出前寄席やDVD鑑賞などの企画もあり、SNSは便利で楽しいものである一方で、使い方を間違えると大変なトラブルに巻き込まれる危険性もあるということを改めて学ぶことができました。「人の噂は75日と言われるけれど、インターネットに1度掲載された情報は消えるのに75年かかる。」とのお話に、きちんとした自己判断力が大切なのはもちろんのこと、その責任や自制心、想像力のすべてが安心・安全への対策であることを教えていただきました。