NEWS

NEWS詳細

中学3年 技術家庭「幼児の感覚を体験しよう イマジネーショントレーニング」

2016.05.31

現在、中学第3年の技術家庭では「家族・家庭と子どもの生活」について学んでいますが、今回5月31日は乳幼児の身体機能や感覚の体験ができるワークを取り入れました。
まず初めに軍手をつけて幼児の手指感覚の体験をします。ボタンのとめ外しにはとても手こずり、子どもの焦燥感の意味を生徒たちは実感していました。また、大人に比べるときわめて狭い幼児の視野、「チャイルドビジョン」を体験。子どもは大人よりも死角が多く、大人には見えている車や人が子どもの視界に入っていないことを学びます。生徒たちは、「上から来るものが見にくい」「視野が狭くてこわい」などと感想を述べ合いつつ子どもの現実世界について想像力を働かせていました。
これまで親や大人から守り育まれてきた中学生たちが、今後は社会の一員として子どもの将来について深く思考するきっかけになってくれれば、と願っています。