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小論文 投稿文が新聞に掲載されました(2)

2016.03.16

「小論文演習」の授業の一環として取り組んできた新聞投稿ですが、3月7日(月)の掲載に引き続き、3月14日(月)の産経新聞投稿欄に、高校3年生1名の文章が掲載されました。

● 心と技術を備えた看護師に 高校3年 金子 彩音

私は看護師になるため4月から大学の看護学科に通う。私は私自身の経験から、看護師は看護をしっかりできるだけでなく、患者にとって頼りになり、不安を和らげることができる存在でなければならないと思う。
私は小学生高学年のとき、ぜんそくのため通院していた。もちろん子供にとって病院は決して楽しいはずのない場所だが、その病院の看護師さんと話をすることが楽しく、苦にならなかった。さらに、中学生のときに亡くなった祖父が入院した際、治療でつらいはずの祖父から笑顔を引き出していたのが看護師さんだった。何人かの看護師さんと出会ったことで、私は看護師を目指すことにした。
看護師には高い技術が必要だ。だが、それだけでなく、患者さんやその家族を優しくサポートできる“心”を兼ね備えていなければならない。そんな看護師に私はなりたいと思っている。