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租税教室 「国際課税のあり方」を議論しました

2015.11.07

11月4日(水)、都内各所より税務広報広聴官の方々をお招きし、中学3年生・高校3年生を対象とした租税教室を行ないました。
テーマは『法人税の国際課税のあり方』。企業のグローバル化に伴う国際課税の課題である 『BEPS―Base Erosion and Profit Shifting―(税源浸食と利益移転)』の問題について講義を受けた後、グループディスカッションを行いました。仮想グローバル企業 Fujimigaoka.inc のCFO(最高財務責任者)と仮想国家A国の財務大臣の立場に分かれ、それぞれの立場で企業の節税を認めるべきか、納税額が増大するように検討するべきか、意見交換をしながら考察しました。
立場が変われば考え方も変わりますが、どのように考え方を深め決定を行っていくか、今後の選挙や投票で欠かせない思考力を磨くことができました。