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教職員研修 「エピペン講習会」

2014.05.21

5月16日の放課後、教職員対象の「エピペン講習会」を行いました。この講習会は、校医の東邦大学大橋病院 二瓶先生をお招きして、アナフィラキシーショックと学校現場での対応方法、そしていざという時に使用するエピペンの使い方についての説明を受けるものです。

「アナフィラキシー」とは、アレルギー症状の一種で、短時間で激しい症状があらわれ時に命にかかわることもある重大なショック反応です。また、「エピペン」とは、医師の治療を受けるまでの間、アナフィラキシー症状の進行を一時的に 緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)です。従来は、医療従事者のみが使用できるものでしたが、最近では講習を受ければ学校の教員でも使用することが可能になりました。

二瓶先生からは、「アナフィラキシーショックは、どこの学校も他人ごとではない。とにかく、迷ったらエピペンを打つことを念頭に置き、子供たちの体を守ってあげてください」とのメッセージを頂戴しました。生徒一人一人の命を預かる学校の責任の重さを改めて感じ、全教職員が気を引き締めていきたいと思います。