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高校3年内定者講座 「命の大切さを学ぶ教室」

2014.02.17

2月17日(月)、警視庁犯罪被害者支援室のご協力のもと、「命の大切さを学ぶ教室」が行なわれました。
岩手県旧川井村出身の佐藤咲子さん(埼玉県在住)が犯罪被害者孤児としての半生を語ってくださいました。参加生徒約70名は真剣な表情でお話に聞き入っていました。佐藤さんは高校1年の時、村内の男による強盗殺人事件で両親を猟銃で射殺されました。「どれだけの月日も心を癒さない、因果応報ではなく大きな傷を負って懸命に生きる人たちがいることを知ってほしい。」ハンカチで何度も目頭を押さえながら語ってくださりました。貴重なお話をうかがい、生徒たちはそれぞれに命の尊さ、何気ない生活の幸福を考え直していたようです。