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小論文指導 投稿文が新聞に掲載されました。

2013.02.25

昨年末に引き続き、小論文の授業中に作成した文章が2月25日の産経新聞投稿欄に掲載されました。以下、掲載された文章です。

● 高校は魅力的だが厳しい 

高校3年 藤井利佳

中学と高校の体育祭を比較し「準備から進行まですべて先生の指導で行う中学に比べ、企画から準備、運営、後始末まですべて生徒の責任で行う高校に早く行きたい」という昨年12月3日付「10代の声」を読み、一言アドバイスしたい。
義務教育の小、中学校は国民として「行かなければいけない」学校だが、受験や推薦などで進学する高校は、自主的に「学びたい」という意思と目的を持った者が行く学校だ。しかも高校は卒業後、大学や専門学校などへ進学するのか、社会人として就職するのか、自分の将来を決める分岐点になるところだ。
だから授業科目の多くが自分の将来の進路に必要な選択制だったり、授業のレベルも高くなる。中学生から見たら魅力的かもしれないが、学校行事だけではなくすべてが受身から積極的に「学ぶ」姿勢が必要になることを知ってほしい。