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『ザイード未来エネルギー賞』のファイナリストに選ばれました!

2012.10.27

ザイード未来エネルギー賞は革新的で長期的なビジョンに基づいて環境問題に取り組んでいる団体に贈られる世界的な賞であり、「大企業」「中小企業」「非政府組織」「生涯功労賞」の各部門で表彰が行われていましたが、本年度から新たに「グローバル・ハイスクール賞」部門が設けられました。世界5地域(アフリカ、アジア、南北アメリカ、オセアニア、欧州)で各1校が表彰される同部門に、従来から環境教育を推進してきた本校がエントリーし、3段階の選考を経て最終候補に選ばれました。
2013Zayed Future Energy Prize

2008年に創設された同賞ですが、本年度は過去最多の579件の応募が集まったそうです。アジアで3校、世界中で9校の「グローバルハイスクール賞」ファイナリストの1校に日本で唯一選ばれたのは、雨水をろ過して使用するトイレの洗浄水、太陽光発電のモニタリングシステムなどの校舎・設備に加え、生ゴミをコンポストによって肥料に変える「生ゴミ循環システム」運動を生徒たちが地域の皆さまと共に取り組む姿勢や今後の活動ビジョンが評価された結果だと思われます。

最終的な受賞者は、アイスランドのグリムソン大統領を議長とする世界的リーダー・専門家の審査団によって決定され、2013年1月15日にアブダビで行われる表彰式で発表される予定です。

地域商店街との共同プロジェクトで生まれた有機肥料「エコリン」

 

2011年に増設された太陽光パネル