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ソーイング部 震災復興支援「ハートマークビューイング」

2011.11.28

ソーイング部は「手作り大好き」の「手芸女子」が刺繍や編み物、裁縫や手芸など、それぞれが1年間を通じて様々な作品作りに挑戦しています。
東日本大震災後間もない年度初め、何か被災地の方に「ソーイング」を通じてメッセージを送れないか、全校の生徒・教職員をはじめ、多くの方々を良い形で 「巻き込んで」何か創れないか・・・そうした模索をしていく中、アーティストの日比野克彦さんが発起人になった「東北関東大震災復興支援活動『ハートマー クビューイング』」にめぐり合いました。このワークショップの趣旨に感銘を受け、ソーイング部でもこれに文化祭を通じて参加することにしました。
夏前からたくさんの端切れを集めました。20×20cm、または10×10cmの布をキャンバスに、部員自らお手本となる「ハートマーク」を布の上に思い思いにコラージュしました。先生方や友達にも協力してもらいたくさんの「ハートマーク」が次第に集まってきました。
文化祭では端切れのほかに毛糸やビーズ・刺繍糸などお客様が自由な発想で「ハートマーク」を作れるよう作業スペースを工夫しました。協力してくださったお客様には、作品の代わりに、作品と一緒に取ったポラロイド写真をプレゼントしました。
こうして約130枚のハートマークが集まりました。たくさんの「想い」を集めた後は部員の仕上げ作業。丁寧にハートマークをつなぎました。
これからも長く続くであろう復興への日々。ここにも応援するわたし達がいるということ、思いが同じであるということ・・・様々なメッセージを込めて被災地に送ります。