国内/海外大学進学高2中3高3高1中1中2進路指導17中 1 ~ 3中 1 ~ 3中 1 ~ 3G i r l s M e e t S T E M※○の中の数字は実施月です中 1 / 8 月教科指導探究活動(P.5 ~ 7)進路プログラム学習記録・読書指導・進路ノート●職業研究⑧●学力推移調査④⑨①●企業・大学訪問プログラム⑨●学力推移調査④⑨①●学力推移調査④⑨●高校カリキュラム説明会⑫●模擬試験④⑥⑪①●大学キャンパス研究⑧●受験生を囲む座談会③●模擬試験④⑥⑪②●大学キャンパス研究⑧●卒業生を囲む座談会③●入試対策面接・小論文指導●定期的な進路相談●模擬試験④~⑪(月 1 回実施)まれた自己実現の意欲は、大学入試においても、自らの進路を実現する大きな力となります。日常的な学習習慣の育成を目標として、定期的に学習や学習内容の改善へとつなげます。また、国語教育と関連した定期的な読書指導も行っています。長期休暇中問し、学生・社会人のロールモデルと対話。訪問後には、最先端の成果をポスターセッション形式で発表します。多様化する大学入試の在り方に対応する目的で、①英語4技能資格試験の有効活用、②探究学習による「主体的な学び」、③英数国理社を中心とした基礎学力の充実、を目指して中学 1 年次から様々な働きかけを行います。多彩な進路プログラムで育記録の提出を行っています。提出された学習記録には、担任教諭からアドバイスやコメントが記され、学習時間の課題として読書感想文を課し、学年末には読書感想文発表会を行っています。公益財団法人 山田進太郎 D&I 財団が展開する STEM 分野の女性比率を高める活動「Girls Meet STEM」に参加しています。7 月にSTEM 分野で活躍する大学生・社会人の女性による「Girls Meet STEM 講演会」を実施するほか、中学 2 年生は夏休み中に「STEM企業・大学訪問プログラム」を実施します。化粧品、食品系、医療系、IT 企業 等様々な企業のオフィスツアーや大学の研究室を訪の技術・研究で課題を解決する企業・大学で経験した新たな学び基礎学力の構築・習熟度別授業中 1 ~ 高 15 ╳ 2 / グローバルスタディ基礎校内で実施された定期テスト後に、進路ノートの提出を義務づけています。内容としては、①学習状況の振り返り、②次回の定期テストに向けての具体的な目標と取り組み、③保護者からのコメント、となっています。進路ノートは、担任教諭が内容を確認しアドバイスを行うので、教員と生徒のコミュニケーションの一環としても機能しています。進路に合わせた選択科目グローバルスタディ演習卒業研究職業人にインタビューすることで社 会の仕 組み、大人の世界の一 端を知り、自らの視野を広げるとともに、将来の自分を考える契機としています。中学 1 年・中学 2 年5 ╳ 2STEP 01自己理解中学 3 年・高校 1 年STEP 02進路の設計・自己実現への意欲高校 2 年・高校 3 年STEP 03自己実現に向けての努力卒業後学習記録・読書指導進路ノート職業研究企業・大学訪問プログラム進路指導一 人ひとりの夢を徹 底サポートする進 路 指 導プログラム
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