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6年一貫コース

STEP3 : 学力の飛躍を図る

大学受験に求められる知識や学力には、勉強の本道から外れたものも少なくありません。
それはしばしば、学習する者に懐疑の気持ちを呼び起こします。
しかし、生徒が自己の将来像を描き、そこに至るためのプロセスとして大学受験が位置付けられるのなら、 大学受験は自己実現の前に立ちはだかる関門となります。
関門を乗り越えることが夢の実現と結びついたとき、人は本気で関門突破を図ります。
将来の夢を持った生徒が、受験に成功を収める所以です。
つまりSTEP3の鍵は、自己の将来的なビジョンを確立することが握っているのです。

将来像を創り上げる6年一貫の進路指導プログラム

それぞれの特質に適した将来像を描き出し、最適な進学を実現していくためには、自己を知るプログラムをスタートとした長期の一貫した進路指導計画 が必要となってきます。本校でも、中1・2時点から、段階的な進路指導を実施し、進路の決定時期までにできるだけ具体的な将来像が描きあげられ用意を 用いています。もちろん、高校段階で描き出したビジョンが必ずしもそのまま実現するとはいえませんが、将来に対する真剣な思考は、それぞれの 人生の様々なターニングポイントにおいて、活きてくるはずです。


進路指導プログラム


自分で作る自分だけの時間割

富士見丘に用意されている授業メニューは、「コース制」や「国公立理系・文系」のような、いわゆる定食メニューで はありません。自分の将来の希望などを元にして、その必要に合わせて自由に選びとれるアラカルトメニューなので す。ですから、最近特に増えてきている学際系の学部・学科や、文・理両方の要素を求められるボーダーレスな学 部学科にも柔軟に対応できるようになっています。


6年一貫クラス編成

中学校と高校との垣根を取り払い、中学3年間と高校1年まで の4年間を「基礎力・教養養成期間」、高校2年と3年の2年間を「自 己実現準備期間」と位置づけ、4年間+2年間に編成した、他校に は例が見られない独自の教育プログラムを用意しています。このプ ログラムは、中高一貫校に見られがちな中だるみを防ぐとともに、進 路選択への生徒の意識を喚起することにも結びついています。


選択科目と必修科目

高1まではすべて必修科目であることに注目してください。それ は、高2・3年に配当された88の選択科目を選ぶ前提として、広い 教養が必要だからです。高1までは極力多方面・多分野を学ばせ、 高2からは自分の進路実現と結びついた科目を集中的に選択履 修していく。これが本校のカリキュラムの特色です。



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