華道部小原流では、火曜日か木曜日のいずれか一日を選択し、コーチの指導のもと、小原流のいけばなを基本から学びます。(小原流とは、明治時代の中頃、初代家元小原雲心がはじめたもので、日本各地、海外諸国に支部や教室があります。雲心は、新しく輸入された西洋の草花を使って、床の間だけでなく新建築の洋間や応接間に合い、自由にいけて楽しめるいけばなの形式として、皿型の器にいける「盛花(もりばな)」を考案しました。現在では花意匠、盛花、瓶花(投げ入れ)、花舞があり、特に盛花には多様な表現があります。)
実際の活動では、毎回お花をいけるほか、12月にはクリスマスリースのアレンジなども行います。日頃のお稽古の成果を表す場としては、文化祭やオープンスクールなどの学校行事があり、これらの機会には、部員全員の作品を展示します。また、活動を続けると、小原流のお免状を取得することができます。