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釜石フィールドワークの事後学習

2016.11.23

高校1年は10月下旬に実施した釜石フィールドワークを振り返り、11月16日(水)に事後学習のプレゼンテーションを行いました。
東日本大震災で大きな被害をうけた釜石で見聞きした現状をふまえ、「災害と地域社会」「開発経済と人間」「環境とライフスタイル」の3テーマに分かれて準備を重ねてきました。
今回生徒たちに課されたのは「今から私たちにできること」という視点から語ること。現地で2日間おこなったワークショップと発表会の経験を生かし、「私」を主語にして何を社会課題ととらえ、自分自身がどのように関わって問題解決に向かえるかを班員で議論しました。
釜石で入手した情報をもとに課題設定をして、その解決策を話し合い、その根拠となる客観的データをiPadを用いて調べました。パワーポイントにまとめた資料はどの班もよく工夫され、説得力がありました。3週にわたって準備してきたこのプレゼンテーションを通じて、釜石の経験はより強く生徒の心に残り、当事者の視点で社会課題をとらえる姿勢が確かなものになっていきました。