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2016年度グローバルワークショップ⑤

2016.11.17

11月12日土曜日に高校1年は慶應大学大学院メディアデザイン研究科大川研究室との提携による「サステイナビリティ基礎」のワークショップをおこないました。前期のシリーズ「グローバル社会(Global Society)」に次いで、後期(第5回~第8回)のシリーズは「グローバル経済(Global Economy)」。国境を越えて影響しあう経済について理解し、世界の中での日本の立場を考えていきます。

今回のテーマはUnderstanding。グローバル経済の成り立ちについて理解することが目的です。まずは身近な商品が何で作られているか、「缶コーヒー」を例にとりグループで意見を出しあいました。続いて身の回りの品物をひとつ挙げ、原料やパッケージの素材、さらに作業工程上生じる燃料や設備までを列挙し、それらがどこから輸入されているのかをiPadを使って調べました。
さらに、それらの原料や資源が産出国からどの国を経て輸入されてくるかを調べ、物流を矢印で世界地図上に書き込みました。こうして物の取引の流れを可視化すると、私たちの生活の隅々にまでグローバル経済が浸透していることが分かりました。