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「グローバル・リンク・シンガポール2016」で高3生が1位受賞!

2016.08.05

7月23日(土)~26日(火)、グローバル・リンク・シンガポール(Global Link Singapore/以下、GLSと略称)という国際大会が開かれました。アジア地域を中心とする世界各国の高校生が、社会的または科学的な国際課題に関する考えや研究成果を英語で発表し、プレゼンテーションやディスカッションを通じて世界の高校生、研究者・専門家と交流するイベントです。本校からは高校3年生の春日さん・長尾さんがポスターセッション部門に参加しました。
2人は富士見丘学園における雨水や生ごみのリサイクル・システムを自分たちで取材して手書きのポスターにまとめ、これを世界の高校生に向けて発信し、レベルの高いコンテストでみごと1位を獲得しました。富士見丘の環境教育と英語力、プレゼン力は海外でも高く評価されています。今後もこのような国際コンテストに積極的に参加し、生徒の力を伸ばしていきたいと思います。以下、2人のコメントです。

○春日さん
私が参加しようと考えたきっかけは、今年1月に行われたシンガポール・フィールドワークに参加した友人の話でした。異文化に触れて、たくましくなった友人がキラキラして見えました。留学経験もなく、自分の英語力に自信がなかったので参加をためらいましたが、何か変えられるチャンスになるはずだと一歩を踏み出しました。全て終えた今、言えることは、「参加してよかった」という一言です。今回のGLSを経て、自信を持つきっかけを掴めました。不安に思う前に挑戦することの大切さ。自分のやったことを誇りに思えるくらいの達成感。学んだことは、数えきれないほどあります。また、自分のやりたいことを追い求め続ける仲間との出会いは、財産となりました。

○長尾さん
今回のGLSに参加してみて感じたことは、コミュニケーションには言葉自体を超える力があること、そして積極的に発言したもの勝ちだということです。英語で発表なんてと思っていましたが、いざやってみると楽しく、終わった今では少し寂しい気持ちもあります。GLSでは、十分ではない英語でも伝えようとする気持ちを感じてくれる人たちがいました。異国の地に4日間も滞在するとなると萎縮してしまいそうでしたが、逆にチャンスは4日間しかないと考え、限られた時間をいかに有効に使うかも教えられた気がします。私は本当に参加して良かったと思います。