NEWS

NEWS詳細

富士見丘中学2年 × 武蔵野美術大学 コラボレーション展(仮称)のためのポスター講座

2016.07.24

7月20日(水)の5・6時間目、武蔵野美術大学の西中先生が本校においでになり、中学2年生にポスター講座を開いてくださいました。同大学の杉浦先生と米徳先生もご一緒です。
この日のために生徒は、街で目に付いたポスターを写真に撮りました。この写真を素材に、講座が始まりました。先生は、撮影場所やそのポスターを選んだ理由などを生徒一人ひとりにたずねたうえで、4人グループを作らせ、ポスターに関するキーワードを挙げるよう指示しました。たちまちディスカッションが始まります。

挙がったキーワードをグループ毎に発表の後、西中先生がおつくりになったポスターを観察して、作者の狙いや、作成の工夫などに思いをはせました。

さらに、ロートレック、江戸の歌舞伎の役者絵などの歴史的なポスターやベネトンやヒロシマアピールなどのメッセージを込めたポスターを鑑賞して、ポスターの役割について考えを深めました。

最後に杉浦先生から、ポスター作成のためには何を決めておかなければならないのか、「展覧会をつくる」という目標の中でのポスターづくりがどんな意味を持つのか、この展覧会はお客様として誰に来てもらいたいのかという、根本に立ち返る質問が生徒に投げかけられました。そのお客様に作品を見ていただきたいという思いを込めてポスターはつくらなければなりません、と締めくくられて講座は修了しました。

関連記事:富士見丘中学2年 × 武蔵野美術大学 コラボレーション展(仮称) キックオフミーティング
関連記事:中2・武蔵野美術大学コラボ美術展「アイ展」開催
関連ムービー:富士見丘中学・武蔵野美術大学連携プログラム「アイ展」