NEWS

NEWS詳細

「サステイナビリティ基礎」 教科横断型授業

2016.06.27

高校1年『サステイナビリティ基礎』では、本年度も教科横断型のチームティーチングで授業が行われています。6月21日(火)も、「災害と地域社会」「開発経済と人間」「環境とライフスタイル」の各テーマに分かれ、アクティブラーニング型の授業が展開されていました。

この日の「災害と地域社会」の教室は、日本人の災害観について学んでいました。東大寺の大仏が建立された理由や、江戸時代の良寛和尚の災害に対する手紙などから、当時の日本人の災害に対する観念はどのようなものだったのか、さらに現代社会に生きる私たち日本人が持つ自然災害に対する特定なイメージを比較発表し、考察を深めていきました。なぜ熊本に地震が発生したのかを考える一方で、自然災害が天譴によるものだという心理についても意見をかわし、災害に対する多面的な捉え方がなされていました。