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「サステイナビリティ基礎」釜石フィールドワーク 事前学習

2015.07.19

高校1年生は「サステイナビリティ基礎」の一環として、10月8日・9日に岩手県釜石市でフィールドワークを実施します。7月18日(土)は、このツアーに先立ち、釜石市の現状を学び、課題設定・解決策を考えるワークショップを開催しました。

ワークショップの冒頭では、社会課題の可視化に取り組む一般社団法人リディラバ代表の安部敏樹氏とスタッフから、釜石フィールドワークの意義が語られました。与えられた問題を解くのではなく「自分で問題をつくる力」が重要だということ、問題に対して当事者意識をもつ必要があるということが、生徒たちの心に強くインプットされました。

「災害と地域社会」「開発経済と人間」「環境とライフスタイル」という3つのテーマに分かれたワークショップでは、各テーマについて釜石市の現状を学んだあと、約2時間の話し合いが行われました。課題は何か、自分だったらどうするか、社会として解決するには誰がどうすべきか、現場で何を聞いてくるかなど、グループごとに考え、議論し、発表。生徒たちの問題意識は深まっていきました。10月のフィールドワークが意義深いものになりそうです。