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「サステイナビリティ基礎」慶應大学・大川研究室グローバルワークショップ第2回

2015.06.30

6月27日、「グローバル社会」をテーマとしたワークショップの第2回目。生徒たちは4〜5人のグループに分かれ、100分間の探求活動に打ち込みました。
まずは、グループ毎に異なる課題が最初に出されました。あるグループには“Your foreign friend’s parents are coming for a visit next month and she asked you to introduce some very nice Japanese food. But there is one problem: her mother has lactose intolerance, and gluten and shrimp allergy. What kind of Japanese food are you going to introduce to them?(来月、外国人の友人のご両親が来日されます。そこで友人から、おいしい日本食を紹介して欲しいと、あなたは頼まれました。ただし、彼女の母親は乳製品がダメで、グルテンとエビのアレルギーもあるという問題があります。あなたはどんな日本食を紹介しますか?)”、また別のグループには“It is your cousin’s birthday and you want to give him/her a very good present. You know that he/she is very into Eastern European countries and like traditional art crafts. You have no idea of what would be good but you want to buy something he/she likes.(いとこの誕生日にあなたはすてきなプレゼントをあげたいと考えています。いとこは東欧諸国にハマッテいて、伝統美術工芸品が好きなことは分かっています。何かいとこが好むものを贈りたいのですが、何を買えばいいのか見当が付きません。)”。
このような場面にどう対処するのか、iPadから情報を得ながら、アイデアを出し合ってグループとしての意見を導きました。結論について他グループに発表した後には、検索法や情報源、情報の信憑性等にについて全体的な振り返りが求められました。

RANKING-OF-KEYWORDS次に前回の宿題に課されていた「グローバル」と「グローバルでないもの」の回答数ベストファイブが発表されました。ここに上がったキーワードについて、ネット検索をしたうえで、討論が行われ、人の意見は様々であり、正解不正解で分けられないものがあることが確認されました。

この日の最後は、人へのインタビューによって情報を得ることの実地トレーニング「留学生に聞いてみよう」です。
“What is the most interesting topic/trend, in your opinion?(最近、一番気になる話題や流行、何だか教えて。)”を中心に生徒全員がインタビューに挑みました。

宿題として、グループ毎に10人にインタビューして(5人は富士見丘の人、5人は富士見丘以外の人、なお且つ2人は日本人ではない人というのが条件)、画像入り記事にしてこのワークショップのためのオンラインフォームにアップすることが課されました。

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