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慶應義塾大学との共同研究プログラム/生徒発表会

2015.03.18

150317-13月13日に慶應義塾大学理工学部との共同研究・生徒発表会が行われ、昨年5月にスタートした研究プログラムも、これですべての日程を終えました。
長い期間研究の手ほどきをしていただいた慶應義塾大学理工学部の伊香賀教授、同大大学院理工学研究科修士一年の近江さんと西川さんが、審査員として研究発表を見守りました。
この日発表したのは、中学3年〜高校2年生の32人。学年縦割りの4人がチームを組んで、本校生徒に行った運動量調査のデータと生活時間アンケート結果を基に、本校生の生活時間の特徴を探り、問題点を見つけ、その解決策を提案しました。
次が発表テーマの一覧です。

テーマ 発表者
主観的健康観と歩数の関係 落合・佐藤(高2)・長尾(高1)・橋本(中3)
生活とストレス 河鍋・竹市(高2)・加藤・堀口(高1)
私たちのライフスタイルと運動量の関係 藤木・御子柴(高2)・小西・渡部(高1)
健康への意識と活動量 鈴木・高山(高2)・田口(高1)・小口(中3)
環境と運動量 齋藤(高2)・小田・櫻庭・古川(高1)
運動不足の解決策 川野・八木(高2)・田中(高1)・田倉(中3)
ストレスフリーな生活を送るために 小野・鈴木(高2)・北島・村上(高1)
運動と睡眠時間の関係性 霧生・星野(高2)・蛭川(高1)・藤田(中3)

150317-2データと向き合い、そこから際立ったポイントを探し出し、その原因を考えて仮説を立て、仮説の検証に取り組んだ苦労は並大抵のものではありません。その結果どの班においても「大変だった!」という感想が出た一方で、大変なことをやり遂げたという達成感も多くの生徒が味わうことができ、「今までの人生で一番がんばった」という言葉も聞かれました。

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審査の結果、「生活とストレス」が最優秀、「健康への意識と活動量」が優秀研究と決まり、この2つの班の生徒に伊香賀先生と近江さんから「是非来年も私たちと一緒に研究しましょう」という熱いエールをいただきました。
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この発表会の様子は読売教育ネットワークに掲載されています。

共同研究生徒発表会ムービー